ピアノの教材と言えば

こんにちは。
全国的に天候が荒れていますが、仙台市にある当ピアノ教室も雪かきに追われていました。
冬季は雪かきをライフワークにしている私。長年欲しかったスノーダンプをようやく導入し、さぁこれからだ!という時に、今年は足腰の調子が悪くなり雪かき禁止令が出てしまいました。がーん
住宅街で雪がなかなかとけにくいので、駐車スペース確保にも一苦労です。
生徒の皆さま、お気をつけてお越しくださいませ。。


さてさて、教材ピアノを習う人の中ではとってもメジャーな教材の中に「メトードローズ」と「ブルグミュラー」があります。

まず、メトードローズを使っていたとある生徒さん。
楽譜を手に取りひと言、真顔で
「ローストビーフ…」
と(笑)
なんとなく気持ちは伝わるけど、一文字も合ってないよ〜‼︎と、レッスン中にみんなで爆笑でした。おいしいよね。

レッスン後にこんなことがあったよ、とローストビーフ事件をかおる先生に伝えると、かおる先生もやってしまいました。
「そういえば、ブルグミュリャーは買わなくていいの?」
エビフリャーみたいですね。名古屋っ子かな?

以上、食いしん坊ピアノ教室からお届けしました(笑)

[PR]
# by kabopiano | 2016-01-25 11:31

新年大喜利

明けましておめでとうございます!
ピアノ教室も先週から年始のレッスンがスタートしました。
うれしいことに今年から新しい仲間たちも増えて、ますます楽しく、にぎやかになりそうな予感です😊


さてさて、新年初レッスンでの出来事を一つご紹介します。
「二つの音符にスラーがついたら、前の音を重たく、後ろの音を軽く弾く」という基本ルールがあります。(色んなパターンがあるかと思いますが、基本的にね)
それを略して「おもかるだよ〜」なんて言ったりもします。

とあるレッスン時にその2つの音のスラーが出てきたので、
「二つの音符にスラーついたら何するんだっけ?」
と質問した所、その生徒さんはずいぶん前に言ったことなので忘れてしまったようでした。
私が「じゃぁヒントね。『おも…』⁉︎」
と言うと、その生徒は
「おも…しろい?」と。

いやいや、そうじゃなくて〜(笑)
「じゃぁ、おもてなし??」
チッガウヨ!大喜利じゃないんだから(笑)
重軽ですよ、お・も・か・る。
今年は忘れないでね(笑)


[PR]
# by kabopiano | 2016-01-12 10:15

クリスマスがやってくる!

b0131993_15074553.jpg

b0131993_15074694.jpg

今年のレッスンも残すところ今週来週の2回となりました。
ピアノ教室もクリスマスモードで、ちょこっと飾りつけが増えていますのでお楽しみに003.gif

皆さんはクリスマスにどんなプレゼントが欲しいですか?
おもちゃやお菓子もいいけれど、私はピアノを弾けることはプレゼントみたいなものだなあと思います。
音楽を自分の力で味わうという特別なプレゼント。
一生色あせず、また消えてしまうこともない価値あるものを、自分のために残してみませんか。

この時期、ありがたいことに新規ご入会のお問い合わせを多く頂いております✨
新年や来るべき春に向けて、新しいことをスタートするいい季節かもしれませんね。

お問い合わせは、かじはらピアノ教室ホームページより、電話かメールでご連絡ください。
無料の体験レッスンを行っております。
実際にピアノに触れてレッスンをしながら、今後どういった形でピアノに取り組んで行きたいかを、お一人お一人に合わせてご相談していきます。

さてさて、クリスマスが終わるとあっという間に新年です。
当教室では、そろそろ次の発表会に向けて取り組み始める頃。(忙しい中高生や大人の方など、今年の発表会が終わってからすぐに練習に取り掛かっている方も!)
新しい一年とともに、気持ちを新たにピアノに向かえたらと思います♫

そうそう、今週来週レッスンに来た生徒さんには、ほんの少しだけど、小さなお楽しみがある…かも?

かじはらピアノ教室

[PR]
# by kabopiano | 2015-12-18 15:03

たとえって難しい

奏法について説明する時に、具体的に体の使い方を指示することもあれば、たとえを使うこともあります。
リンゴがそこにあったとして、それを見て「赤い」という人もいれば「ちょっと傷がある」という人、「香りが強い」「ずっしり重い」などなど、10人いたら10通りの見方があります。
ピアノのレッスンではその人がどんな説明に対してピンときてくれるかをその場で探りながらレッスンが進んでいくので、さきほどのリンゴの話のようにこちらはいろいろなアプローチ方法を持っている必要があります。

今日のとあるレッスンでは、スタッカートについて説明をしました。
スタッカートにもいろいろな種類がありますが、その時に取り扱っていたのは弦楽器(とりわけセカンドヴァイオリンやヴィオラ)が弾いていそうな、軽くて合いの手を入れているようなスタッカート。
それを説明するために「もっと弱く、軽くひいてごらん」「もう少し短く」「指先の爪の近くで触って、鍵盤を離すときのスピードを速く」…と伝えるも、なんだか惜しい所でしっくり来ません。。

んじゃぁさ。と思い、
「これはね、メインディッシュじゃなくてそこに加えるスパイス。胡椒を2回パッパッて軽くふりかけてるような感じだよ。」
なんて言ってみたら、あら不思議。しっくりきちゃいました(笑)
何が相手にとってしっくりくるかは、予想できるようでふたを開けてみないとわからないものです。
レッスンをしていて面白いなあと感じるのは、こういう瞬間ですね。
もちろんレッスンを受ける立場でも、先生の言いたいことがストンと体と頭で理解できた瞬間が最高です。
先生と生徒の間で音楽言語(?)のチューニングをしていくわけなので、ある種の異文化コミュニケーションかもしれないなぁ、なんて思いました。


さてさてこのたび、かじはらピアノ教室のホームページをリニューアルしました。
ちょっとイメチェンしましたよ!
とは言っても大枠が完成しただけなので、これからちょくちょく更新していく予定です。
ちなみにトップのピアノの画像は我が家のピアノです。
ちょっとお化粧をしたら結構すてきになったのでびっくりしています(笑)
お時間あればのぞいてみてください。
かじはらピアノ教室ホームページ
[PR]
# by kabopiano | 2015-12-16 22:01 | レッスン

なんでもお見通し

小学生レッスン時に、
「先生はね、ピアノの音を聴いたらその人が1週間どんな練習をしてきたか、大体わかっちゃうんだよ。だからあんまり練習してないときに『いっぱい練習したよ』って言ってもバレバレなんだよ。今日もさ、片手の練習お願いしといたけど両手ばっかりやってきたでしょ?笑」

なんていうお話しをしていました。
私も生徒に一回は話すし、どんな業種の先生も同じ内容のことを言ってるであろう、ある種お決まりの話です。

そしたら小学生生徒は
「監視カメラがついてるの?笑」
と。
つまり、私が生徒の家に監視カメラをつけて練習の様子を見ていたの?という意味。

見 な い よ !

監視カメラがあるような気持ちで練習に励んでくださいね(笑)


にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ

[PR]
# by kabopiano | 2015-12-05 11:45 | おしゃべり

ゆく道くる道

ピアノを教えていると、自分のピアノ人生を振り返る機会がたびたびあります。
普通のコースで積み上げてきたこともあれば、違う角度から補ってきた部分も相当たくさんあったなぁとも思います。

たとえば先日、クーラウのソナチネOp.55-2の第3楽章をレッスンしていた時。
自分が生徒に話している内容が、子どもの頃に弾いたり教わった経験というよりも、学生時代にやったオペラの経験も大きいなあと実感しました。
と言っても私は歌は歌えません(笑)伴奏ピアニストや合唱隊、またヴィオラとしてオーケストラ伴奏に関わったりしていました。
このソナチネの曲の展開は、全部が全部あてはまるわけじゃないけどオペラの1幕フィナーレっぽい部分があるなあと思いました。
これまでアリアやレチタティーヴォでは、一つの場面やそのときの心情をクローズアップして進めてきたストーリーが、フィナーレになると突然登場人物がほぼ大集合してそれぞれの思惑を語っていったり、隠し事が明るみになって大慌てになったりと、いきなりギュっとしてグチャってする感じ。
曲の解釈に対する根拠や考えを厚くしていくことの大切さを改めて実感した次第です。

それを考えたら、ピアノを習いに来ている生徒達は本当にすごいなぁ偉いなぁと思います。
継続する、積み重ねるというのは一つ一つの語法を覚えていくようなもので、ソナチネひとつとっても「譜読みしておいで~」と言ったら、きちんと自分なりに覚えた語法を使って表現をつけてきます。
「音符が読めてリズムがわかったら終わりじゃない」と言われた言葉が心に刺さります。
その先がいかに果てしないことか。(音符とリズムを正確にするのもよっぽど難しいのに。)

私は一時期、ずっと苦労して追いつかなくてという思いを抱えてたこともあったけれど、違うコースをたどっていったらより深く理解できるようになっていたこともたくさんありました。
全部の経験が無駄じゃないんだよ、マジメにやったことは血肉になってるよ、と生徒に伝えてあげたいです。そして当時の自分にも。

ちなみにクーラウってオペラ書いてたんですね。知らなんだ…。




にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ

[PR]
# by kabopiano | 2015-12-02 12:47 | 考えていること

狙いうち

狙いうちと言えば山本リンダ。
今やすっかり野球応援の定番だけど、現在の中高生にウララウララと言って通じるのでしょーか?


先ほど練習していた曲に、2度の半音階で行き来するパッセージがありました。
素早く弾くために親指で2つの鍵盤を押さえてシュバババって弾かなきゃなんだけど、なぜか難しい。

ゆっくり弾いたら全然何てことないし、運指も音も理解できてるのになぜ弾けないのか…

あーわかった!
音によって鍵盤の狙う場所が違うからだー
鍵盤中央を普通におさえるか、それとも鍵盤と鍵盤の間を狙っておさえるか。
そこんとこの情報が頭の中でこんがらがっていたんですね。

ピアノの練習って本当に、頭の中の絡まりをほどいていく作業だな〜



にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ

[PR]
# by kabopiano | 2015-09-03 16:07 | 練習

わたしは美人

安易に人の見た目について言ってしまうのはどうかとも思うのですが、とある生徒さんはものすごく美人です。
よく女性どうしが「か〜↓わ〜↑い〜↑い〜」と褒めあいますが、そういうレベルじゃなくて芸能界にいてもおかしくないほど。
ついでに息子さんも激イケメンで、親子そろってセンスが光るオシャレ一族なんだなぁと思っています。

あぁそれなのに、見目麗しい方は心まで美しいのです。
よく気づき、よく働き、感性が鋭く、そして大変腰が低いという、この世の徳を全てあつめて詰め込んだようなお方です。

そして先日、そんな生徒さんは
「先生の髪型はご自分でなさったんですか?それにチュールスカートもかわいいし、レッスンでお会いするのがほんとに楽しみです。
先生はガッキーと桐谷美玲を足して2で割ったような美人さんですね!」
というお褒めの言葉を私めに!!!

だって、そんなパーフェクトビューティーウーマンに褒められたんだよ?しかもガッキーと美玲ちゃんだよ?
鼻の下を伸ばしながらそんなことあるわけないと思いつつ、でもまんざらでもなくニヤニヤしてしまいました。

後にそれをかおる先生に話したら、鼻で笑われました。

今後は身のほどをよくわきまえて生きて行こうと思います。
大変申し訳ありませんでした。

今日も寒いですね。


にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ

[PR]
# by kabopiano | 2015-08-29 12:48 | おしゃべり

「練習しなくてもいいよ」

当ピアノ教室では習い始める前に、
「ピアノを習うということは、90%が家での練習です。レッスンでできることは10%くらいなんだよ」
と説明します。

レッスンで得られることがどんなに素晴らしくても、何もしなければ忘れてしまう。
反復練習し続けなければ身につかない。
だから練習は必須です。

最初は楽しくても、義務となるとやりたくなくなる練習(笑)

…なのですが、誰彼構わずに練習してこいと叱咤叱咤叱咤する訳ではありません。
だってケースバイケースだから。
住宅事情で極端にピアノを弾ける時間が短い上に片道1時間半通学に使い、部活も試験もこなす高校生に毎日5時間弾いてこいなんて言えないもの。


とある生徒は生活環境が変わり、ごく少量のピアノの宿題もこなせないほど毎日に追われる日々が続いていました。
心配性な性格なので、やるべきことがやれないことが許せなくて不安で、練習できないくらいなら辞めると言い出しました。

「そしたらさ、これからはレッスンに来た時に先生と一緒にワークブックやって、ピアノも先生と一緒にやろう。
おうちでは練習しなくてもいいんだよ。
でも、もしおうちで少しでも練習できたらそれはめっちゃエラいことだからねー!」

と、彼女に言いました。
気にし過ぎる彼女にとっては、これくらい言わないと心の不安が取れないだろうことがわかっていたので、あえて強めの表現で。

相手や生徒の段階によっては、ビシバシ伸ばせるだけ伸ばしておかないといけない時期もあれば、自分はここで受け入れてもらえるんだと実感してもらうことが第一の場合もあります。

どちらにも共通するのは、生徒が現状でできる精一杯のラインを見極めること。

文字にするとなおさら当たり前のことだけど、
いつもいろんなアプローチの引き出しを持っていたいなぁと毎日感じています。
むずかし楽しいです。



にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ

[PR]
# by kabopiano | 2015-08-26 23:44 | レッスン

ちょいちょい伴奏もしてます

いつもなまけてブログ記事にし忘れてしまうので、たまには演奏の仕事のことも書こうと思います。

今まで様々な伴奏をする機会がありました。
伴奏自体も難しいのに、声楽や楽器の伴奏をするのか、または室内楽としてアンサンブルをするのかで役割が全く変わってくるのが更に難儀で楽しい所だなぁと思います。
いや、そんなことを言いつつ、本当に弾き分けができているのかと言われれば全然自信はありません。
ただ、難しいということだけは実感しています(。-_-。)

閑話休題、その日は中学生の合唱の伴奏をさせて頂きました。
本番では、舞台に乗らない生徒さんが譜めくりを手伝ってくれました。
演奏前に椅子のセッティングがしっくりいかず何度か直している際、なんでか軽くコケて私は椅子にぶつかってしまいました。
するとその譜めくりの生徒さんがひとこと、
「焦らなくて大丈夫ですよ✨」

大人なのに…中学生に助けられてしまったーーー!
いやほんと、彼女を始め生徒の皆さんは大人顔負けの素晴らしい方々ばかりでした。
とっさにそんな気遣いの言葉が出たのもうなずけます。

こんな若い時期にひとつの事を突き詰めて誰かに評価される機会があるなんて、きっと大きな人生の糧になるんでしょうね。
私が中学生のときは、ゲラゲラ笑いながらそのへんを走り回っていたのに…
あ、そんなだから中学生に気遣われたのかな?💦

にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ

[PR]
# by kabopiano | 2015-08-23 19:16 | おしゃべり

かじはらピアノ教室ブログです♪


by kabopiano
プロフィールを見る