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これだけは覚えておきたい音楽用語

rit.(リタルダンド)
a tempo(ア・テンポ)

これらは数ある中でもひじょーにメジャーな音楽養母。打ち間違った。用語です。
テンポをだんだんゆっくり、と元の速さで、の意。

先日、小学生生徒にこれらの説明をしたんです。
その生徒はピアノ始めて1年半くらいだけど、今度弾く発表会の曲ではもうこんな記号が出てくる曲を弾くようになるなんてねぇ。
そう考えたら、毎日を一生懸命生きている生徒がいとおしくていとおしくて。

さて、ここでもう一度復習の意味で「この記号、なんだっけ?」と聞きました。
するとその生徒は、
「ん~、アテンダンポ?」

!!!!!(@_@;)
リンスインシャンプー的な?テレビデオ的な?こたつ的な?(こたつは違う)


なんていうか…私の完敗です(笑)



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by kabopiano | 2013-04-18 14:51 | レッスン | Comments(0)

オーケストラやっててよかったな~

学生時代、オーケストラでヴィオラを弾いていました。
ヴィオラを選んだきっかけはねぇ、なんか運命めいてるんですよ。

うちにはチェロがあったので、マイ楽器使えるしそれにしようと思っていたぴちぴちのヤングな私。
ところが一番最初のオーケストラ楽器ふれあいタイムにて、さらっとヴィオラを触ったその時。
電撃、走る。
どうせヴァイオリンのでっかいの程度にしか思ってなかったヴィオラ。
しかしなんでしょう、この深くしっとりしていながら艶やかで華のある音色は。
そしてその形。
弦楽器はどれも同じ形をしていて大きさが違うだけと思われがちですが、私にはあのフォルムがものすごく美しく見えたのです。

家に帰ってチェロのことを考えれば考えるほど、ヴィオラのことが頭から離れませんでした。
こんなに何かにグイグイとひっぱられるような引力を感じたことはありません。
湯船につかりながら私は「絶対ヴィオラだ!」という確信を感じました。

こうして私とヴィオラは6年間を伴にすることになったのです。
結構ビビビな感じでしょ♡

オケのことなんてなーんにも知らないで楽器を始めたのですが、オーケストラの中でのヴィオラの役割って地味なのね。
「ヴィオラジョーク」というものがあるぐらい、地味すぎてなんか卑屈なジョークさえ生まれてしまうようなポジション(笑)興味ある方はぐぐってみてね。ガーンって感じだから。

中でもヴィオラがよく任される役割が3つありまして。
それは「裏打ち」「刻み」「シンコペーション」でしょうね。
似た臭いヴァイオリンやチェロがメロディー、オブリガートなどなど目立ってすてきな所をやっている最中、もくもくと裏方作業をやっているような感じです。

そんな地道な活動を「相変わらず地味だよね(笑)」と笑う人もいましたが、私としてはこれらの3本柱が大好きでした。
なにが楽しいって、自分のやっている作業によってハーモニーが作られていくあの感じかなぁ。
メロディやベースばっかり聞こえがちだけど、「あぁ内声ってこんなに美しかったんだ。作曲家はここでこんな和声をつけてくれたんだな。この音がこっちに行くのって、この作曲家らしいんじゃないかな」なんてことに、ヴィオラを弾いているとよく気がつくんです。

そのおかげか、ピアノを弾いていても未だにヴィオラっぽいところにはピンと反応してしまいます。
例えばここ。
b0131993_1752128.jpg

ちょっと見にくいんですが、黄色で囲った内声の部分、ここは完全にヴィオラのシンコペーションだと決めつけております(笑)
ここ練習するのちょ~楽しいんだこれまた。
しかし、ヴィオラでできたことをそのままピアノでやろうとすると、めっちゃめちゃ難しかったりするんだなーこれが!
どうしたらここ、ヴィオラみたいにきれいな内声になるかなぁと、日々模索中です。

うーん、ほんとはヴィオラもやりたいな~~
(楽器がないのです。ふぃ~)

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by kabopiano | 2013-04-12 17:10 | おしゃべり | Comments(0)

かじはらピアノ教室のCMがあったなら

「ピアノ上達の一番簡単な方法は、1.練習。」
【常時 鬼怒子 先生(練習促進術)】


「ピアノなんて楽器なんだ、こんなものやれば誰だって弾けるようになる!」
【黒井 鍵 先生(精神論)】


「楽譜を、どう読んでいくかということ。」
【本田 らけ 先生(アナリーゼ)】


「指づかいがすべて、瞬時に導ける。」
【五指 良男 先生(運指法)】


「練習の目的がちょっとでもあいまいになってくると、途中で間違ってくるんだよ。」
【進藤 正道 先生(トレーニングコーチ)】


「朝一の平均律が怖いってことを、今日何度も言っときます。」
【三声 探 先生(古典)】


「じゃ、いつ弾くか。今でしょ。」
【梶原 さくら 先生(こたつ)】


…っていうことを考えていたら、貴重な一日が終わっていました。
そんなわけで新年度です。
みなさん、春からピアノを始めてみませんか。
きっと楽しいよ~
さぁ明日も(は)がんばりましょうね!

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by kabopiano | 2013-04-02 00:02 | 考えていること | Comments(2)

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