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1リットルの鼻水

毎日毎日目のかゆみと鼻水がものすごくて、アレルギーが激しくなっていますがこれはなんでなんでしょうか?
季節の変わり目とかよく聞きますが、そんなざっくりした理由で鼻水がこんなに溢れてくるなんてあたしは納得できないざます!ずびー。
そんなわけでレッスンにも若干支障をきたしておりますので、どうぞ優しい心でみなさんレッスンを受けにいらしてください。

さて、以前私がもっともっと新米教師の頃、生徒に対して「どうしてできないの」と思ってしまう時がありました。
まだ経験が浅くいっぱいいっぱいの時や、もしかしたら今日のようにあまり体調が優れない時、つまり自分に余裕がない時は特にそうなってしまうことがあったように思います。

そういうふうに思ってしまった時を振り返ってみると、どんな方法を使っても八方塞がりで、何をしても効果がないように感じていました。
こんなに一生懸命伝えているのにどうしてできないの、と。
でも今の私ならもう少しいろんなアプローチ法ができるなぁとも思います。
つまり「どうしてできないの」は生徒に対して思うべきものではなく、「どうして私は彼らの力を引き出せないの」という自分の力量不足をそのまま鏡に映した言葉だったのです。

もちろん大前提として生徒自身がやる気0だったらにっちもさっちもいきませんが(笑)、そういう状況ですらもこちらの持って行き方で0が30に、30が50になる可能性だってあるのです。
アクセルを踏んだらすぐ動き出してくれる生徒やアクセルを踏んだら踏んだだけ進む生徒もいれば、よく見ると横にクラッチペダルのついたマニュアル式の生徒だっています。
そう考えると、「どうしてできないの」と思ってしまった私は、マニュアル車に乗り込んでいるのにギアも入れずにアクセルを踏み、「どうして動かないの」と言ってるのも同然だったのかもしれません。

あの時に「どうして動かないの」ではなく、「アクセルの踏みこみが足りないんだ」とか「この車はクラッチがキツめだから少しゆっくりクラッチを離そう」と考えられていたら…とは思いますが、こう考えられるようになったのは学習と経験によるものです。
きっとあと何年かしたら今見えていないことがわかるようになっているでしょう。
開き直るわけじゃないですが、今何をどれくらい習得しているかもさることながら、いくつになってもそうして一つずつ引き出しを増やし続けていくことが肝要なのだと思います。

ピアノ教師のはしくれとして、どうしてできないのと思ってしまったら私自身がお終いなんだなと感じました。
今日も気を引き締めて、貴重なレッスン時間を楽しみたいと思います!

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by kabopiano | 2012-09-27 13:45 | 考えていること | Comments(4)

どれにしようかな

うちの教室にはごほうびスタンプカードというものがありまして。
曲が1つ仕上がるごとにハンコを1個押し、10個たまったらごほうびが1つもらえるという大変げんきn…いえ
あなたの頑張る気持ちを応援するシステムなのです。

今日もまた一人ごほうびを手にした勇者がひとり。
今回はスプーンとフォークがあったのですが、どちらにしようかかなり迷っている様子です。

私「フォークだったらお肉とかの時にたくさん使えるし~、スプーンだったらゼリーとか食べる時にいいよね」
生徒「そっかぁ。じゃぁママがお迎えに来てくれたら今日の晩御飯なにか聞いて、スープだったらスプーン、お肉だったらフォークもらう!」

なんじゃその決め方は!笑
でもなんかおもしろいから結末をママにゆだねることにした私たち。
そんな時にママさんがお迎えにやってきた!
ママ様が「お世話様でーs…」というかいわないかの瞬間その子が
「ねぇママ―!今日のばんごはんのおかずなにー!?」
とシャウトゥ!
ママ氏、真顔で「は?」。

実はこういういきさつで…と事情を説明して、ママ殿はやっと状況が呑み込めたようです。
「今日はねぇ、イカリングだよ(笑)」
おぉっとぉ~、これはフォークか?いくか?いくか?
誰もがフォークの勝利を確信したその時、ママ上が驚きのどんでん返しをかける!
「スプーンだったらさぁ、朝にヨーグルトとかシリアルとか食べれるよ☆」
「じゃぁスプーンにする♪」

おぉい!今までの流れなんだったの(笑)
そんなわけでフォークはまだ残ってますので、希望者はお早めに曲仕上げてきてね!
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by kabopiano | 2012-09-25 09:17 | レッスングッズ | Comments(0)

♪道理不条理見極めろ行儀よく

どうもみなさん、ほんとーにお久しぶりです!
久しぶりすぎて皆さまこんなブログがあることすらお忘れですかな?
私は忘れ…てませんよ。どうぞお付き合いくださいね。

ある日のレッスンでね、楽譜を指さしながらこんなことを言った生徒がいました。
「ここの音、変。ファにしたい。」
ん?と思って見てみると、楽譜に書いてある音は左手でミ。
このままだと右手の音とはぶつかってしまうのですが、すぐに安定する響きの音に解決するので問題ない、いわゆる非和声音なのだけれども…
彼にとってはたった一瞬だけどぶつかり合うのが気になるようでした。
おうちでの練習も、ぶつからないように自分でファに代えて練習してきちゃってるし、どうすべ。

彼に非和声音のことを説明したところで理解して納得してくれるんだろーか。
でも自分でここまで考えてきたし練習もしてきちゃったし、今回はスルーしようか。
いやいや、これから先どんどん曲も難しくなって非和声音なんかガンガン出てくるのに、そのたびに今回のレッスンを免罪符に音を変えてしまうわけにはいかないなぁ、、、

と、頭の中でいろいろな思いが交錯しましたが、私は非和声音の説明をすることにしました。
普段難しいコードを弾きまくっている(そして「これはなんでしょーか?」とコード当てクイズを突然始めるのですが)し、理解できないことはないだろう!

「この音ね、ミのままだと両手で弾いたら変な音するよね。だけど、次の音を弾いたらすぐきれいな音に変わるよね。
こういうのを「経過音」って言います。(非和声音の種類の一つ)
このミは経過音なので、そのまま弾きましょう。経過音だからこれで大丈夫です。」

言ってはみたけどかなり強引だ。
ちっちゃいころってさぁ、大人がこういうふうに話もっていくとなんだか腑に落ちないけど従うしかないような空気あったじゃない。そういうふうになっちゃったかなぁ…
って心配したのは杞憂に終わりました。
なんか彼はそういうもんなら別にきにしな~いみたいな顔で、練習してきちゃったもんだから苦労しつつも楽譜通りの音符で弾いてくれました。
お~み~ご~と~!えらい!

まぁ強引ではあったけど、ちゃんと理由があることがわかればすんなり納得してくれる場合もあるのね。
成長がそんな場面にも表れていてハッピハッピハッピー。
最後になんだけど、今考えたらあれは経過音じゃなくて逸音だったかも(笑)
ヘーターコーイーターーー  マァイイカ
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by kabopiano | 2012-09-23 23:08 | レッスン | Comments(2)

どうも、大人気ブロガーのさくらです♪

タイトルはただ単に言ってみたかっただけです。
造語の「ブログ」に「ガー」をつけてしまうなんて、血で血を洗うような造語祭り!
これは私の個人ブログではなくピアノ教室の公式ブログなので、極めてビジネスライクに書き綴っている訳ですが、
公式ブログだけあってピアノ関係以外のアクセスもちまちまあるようです。

ブログを書き始めてから知ったのですが、アクセス解析って機能があるんですね。
今日は何人ブログを訪問した~とかどの記事が人気あったか~というのが詳らかにされるの。
その中に「検索キーワード」っていう項目があったので見てみると、なかなか面白いですね、アレ!
このブログを探すために、どういうキーワードを使ってたどり着いたかがわかる機能。
地名や私たちの名前が多いのは納得なんだけど、時々変わったキーワードが紛れ込んでいます。
ちょっと紹介しても大丈夫だよね?

先日ドラえもんの記事を書いた際ですが、
「ドラえもん誕生日スペシャルハッピーバスデーさんきゅう」
というワードがランクインしていました。
確かにこの言葉で検索かけると一番上にこのブログ出るので、ドラえもんのスペシャルお風呂デーを感謝の心でお迎えしたかった方にはなんだか逆に申し訳ない気持ちです。

あと「ピアノと足フェチ」っていうのがありました。
あたし足フェチじゃないし…あえて言うなら肩甲骨とかの方が好きです。何を言ってるんだか。

よく話題にしているせいか、「ウイイレ」「プリキュア」あたりもよくありますね。
中にはウイイレから派生したのか「良いスタジアム」というのもあったし。
スタジアムじゃなくてホールなら紹介できるんですけどねぇ。

時事ネタも多いです。
先月のお祭りシーズンでは、「今年の花笠まつりのゲストはだれですか」
しらんがな!と思わず画面の前でさけんでしまいました(笑)

最後は、「こんなピアノ教師はダメ」。
ダメ教師でごめんなさーーーい。だって、こんな記事書いてる時点でダメだよね。
もっと有益なブログ書きたいと思ってるんですけどねぇ…反省です。

最後に何が言いたいかって言うとやっぱり今日も引き続きもも肉が食べたいのでありました。
さぁ、今日の検索ワードに「もも肉」はランクインするんでしょうか?
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by kabopiano | 2012-09-12 13:45 | おしゃべり | Comments(4)

アダルトワークブック(仮名)草案

前記事のコメント欄を読んでいて思いついたのですが、
おとなのためのワークがあったらおもしろいなと思いましてん!

このアダルトワークブックは(変な意味ではありません!)老眼の人のためにも文字は大きめ。
また紙は書いたり消したりしやすいザラザラの紙を採用します。
よくさ~、学校のワークでも音楽のワークでもトゥルントゥルンの紙あるじゃない?意味わかる?
あれだとカラー刷りなのは大歓迎なんだけど、消しゴムで消しても書いた痕跡がくっきりと残るから、
ワタシとしては小学生の時分からあまり好きじゃないんだよね~。
しかも痕跡を消そうと一生懸命消しゴムかけるとまわりの文字やイラストまで薄くなっちゃうし。
すでに出版されている数々のワークもなんとかなりませんかねぇ?

それはいいとしてワークの中の問題で、書いてある音符の脇に音名をカタカナで書く形式のものってよくあるでショ。
それの凝ったやつで「(ド)ーなっつ」とか「(ミ)かん」なんていう穴埋めは特に子供たちに人気です。
子どもたちに人気ならアダルト達も好きなはずと私は思いますので、ちょっと考えてみました。

・(ミ)(ソ)(シ)る
・(ソ)-(ラ)んぶし
・(ミ)(ラ)いよ(ソ)うず
・(ファ)(ミ)リーマート
・あ(ド)(レ)すゲットだぜ!
・でも(レ)ん(ラ)くこないよ
・ぼくらはいつまでも(ミ)(シ)(ラ)ぬふたりのまま
・(シ)(ミ)、(シ)わ、たる(ミ) にご用心

まぁざっと考えてこれだけ出るんだから、
本格的なプロジェクトが始動したらもっと素晴らしい出来のごろ合わせができるでしょうな。
いや始動しないけどね(笑)
また、ドレミ等のイタリア音名のみならず、ハニホヘトの日本音名バージョンも導入予定。
いや繰り返しになりますが導入予定自体ないけどね(笑)

他には、音符や休符が羅列されてる楽譜に小節線を引いて、正しい楽譜にしようというものもよく見ます。
何拍子かによって一小節に入る音譜の数が変わってくるので注意が必要なんですね。
こちらはどうするかといいますと、普通の楽譜に混ぜてポップスも入れちゃいます。
実は楽譜にするとリズムがややこしかったりしますからね。

あいたかったーあいたかったーあいたかったーyes!(タン)(タン)(タン)

なんて、タイがあったりシンコペーションがあったりで身近なものが煩雑だったりするわけ。
こんな感じでどうでしょう?
だれか大手楽譜出版社の人とかがこの記事見て
「おぉ、素晴らしいアイディアである!これは需要があるに違いないのでぜひ出版しよう!」
とか言ってくれないかな~。ないよな~。


ところで最近全然鶏肉食べてないから鶏肉食べたいな。
胸肉じゃなくてもも肉だよ。
これを見た大手ブロイラー卸企業の人がこの記事見て
「おぉ、ひもじいさくらさんにぜひもも肉を…」
とか言ってもも肉くれないかな~。ないよな~。



冷凍庫にもも肉どっさりあるので、自分で料理してください(母)
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by kabopiano | 2012-09-10 11:37 | 考えていること | Comments(5)

ハッピーバースデー

今日9月3日はドラえもんの誕生日として有名ですよね~☆
しかも今年はマンガの中で紹介されているドラえもんの生年月日、2112年9月3日から数えてちょうど100年前とあって巷はちょびっと盛り上がってる模様。

私も昔ドラえもんをよく見たものです。
てゆーか今もよくドラえもんの映画見ます(笑)
今まであんまり人には言ってなかったんだけど、ドラえもんの映画って結構シュールでかなり怖いシーンとか多いので、なるべく家族が横にいる時に見るようにしてます。
ドラえもんの映画って怖いよね?ね?
誰か賛同してくれる人ー?

そんな私の気持ちを知ってか知らずか、とある子がやってきたワークの宿題がこちら。
b0131993_21151288.jpg

キミの頭の中ってきっとおもしろいことで溢れてるんだね(笑)



<さくら>
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by kabopiano | 2012-09-03 21:15 | レッスン | Comments(2)

かじはらピアノ教室ブログです♪


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