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サー

オリンピックのせいでまた更新がとぎれそうな虫の息ブログ・かじはらピアノ教室のブログです。
オリンピックっていいよね!ほんと毎日楽しくて幸せ!
なにが楽しいってルールとかよくわからない競技でも、その道のスペシャリスト達が大集合してるわけでしょ。
匠の技をなぁ~まで見れる!地球にうまれてよかった~!
という心境☆

幼いころ周りの大人たちがやってることを見るのって楽しくなかったですか?
下の子のおむつかえてる手元や、ピタッとシールが貼られる様子とか。
あと、上手な人がやってるマリオとかテトリスとか。
巧い技術を見てると、不思議と自分もできるかも?って思っちゃいます。

オリンピックの選手達の所作の美しいことといったら。
当たり前にやってるように見えるけど、そこに到達するまでにどんなプロセスがあったかと思うと思わず見入ってしまいますね。

ピアノの曲もCDを聴いて、あぁこういうことね。弾けるわきっと。
と思って楽譜を開くも、この音符の羅列をどこをどうしたらCDみたいになるのか皆目見通しが立たないこといくばく。
おええぇ難しいよおおおおぉ!!という風体で何かをやるより、さらっとしれっとスマートにやりたいとは思うのですが、当たり前に簡単そうにやるというのはすごいことなんだな~


さて、弾くかオリンピるかが悩ましい時間ですのでとりあえずアディオスノニーノ!


<さくら>
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by kabopiano | 2012-07-31 15:22 | おしゃべり | Comments(4)

脱力系ピアノ教室

生徒と私の腕の色が見事にオセロになってきている今日この頃。どうも暑いですね!
以前は、
「汗が止まりませんね」
「暑すぎてフラフラ~ってなってきます」
というニュースのコメントなどを見ていても全然リアリティを感じられず、
むしろみんな暑さに弱いんだなと思っていた私ですが、それもそのはずここ仙台は札幌より気温が低いからなのです。
ようやく30度を超えてきたここ数日、私は全国のみなさまに謝りたい気持ちでいっぱいでございます。
暑さにかまけてブログを数日間放置していました。
また、暑さを甘く見ていてどうもすみませんでした。
この分だともし猛暑日が来たらここのブログは閉鎖に追い込まれるでしょう。(意味のわからない言い訳)


さてさて、夏でテンションが高いうちの生徒たち。
レッスンでも相変わらずフィーバーしています。
とある女の子、突然
「グルグルグルグルグルコサミン!!」
と歌いました。否、叫びました(笑)
思わず脱力してしまいましたが、そろそろ膝軟骨が心配になってくる年頃なので私も一緒に歌いました。

またある男の子とピアノを弾いていた時、音符の下に「5-1」という数字が書いてありました。
それは指番号で、その音を弾いたまま5の指から1の指に持ちかえるという意味なのですが、
彼にどういう意味かわかる?と確認してみました。
彼はまじめなので冗談を言うタイプではありません。
その彼、一瞬考え込んだ後、「…5年1組?」と回答。
思わず抱きしめたくなりました(笑)

そして違う女の子にリズムを教えていた時のこと。
四分音符のところは「たん」っていいながら手を叩いてみようね~
みたいな話をしていると、彼女がカットインしてきました。
彼女はなぜなぜ期なのか、よく「なんで~なの?」とか「これって~なの?」と聞いてきます。
今回もまた何か質問されるんだろうと思っていた私に彼女は言いました。
「ねぇ、たん ってさ~ぁ?のどにあるへんなゲホゲホのやつもたんっていうよね~ぇ?
オエェェ
のどのやつは痰っていうんだよ!てゆーか最後のオエェェって何ー!!?
文章だとうまく伝えられないのが口惜しいですが、ほんとに突然文末にオエェェって叫んだんですよ。盛ってないですよ!

もうね、ほんとに刺激的ですよね。
こっちがあれもしなきゃ、これもしなきゃ!と構えているところにこういうおもしろいことをやってくれるので、かえっていいあんばいに脱力させてくれてるような気がします。
ピアノ弾くときに脱力は大事だけど、教える時にも脱力が大事とは。笑

<さくら>
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by kabopiano | 2012-07-30 11:07 | レッスン | Comments(0)

レッスン番外編

ご家族数名で一緒にピアノを習ってくれているご家庭が何家族もいます。
兄弟姉妹で習うパターンもあれば、お母さんとお子さんというパターンも。
いいですよね。すてきですよね。

先日とあるご家族のお母さんと娘さんのレッスンがありました。
普段は別日別時間ですが、夏休みということで2人一緒に来て連続でレッスンすることに。
最初に娘さんのレッスンを終え、お母さんのレッスン時間。
そういう時、私の役目は遊び相手(笑)

レッスンで使うおままごとセットとそこらへんに転がってたリラックマの人形を使って、なんとなくごっこ遊びが始まりました。
私は医師、彼女は母親、ぬいぐるみが子どもという設定。
大人というアドバンテージを生かし、私はこういう時徹底的にリアリティを追及してしまう方です。
まずぬいぐるみ達の名前と年齢を決めてもらい、診察券を作ります。
病院に着いたら診察券を出してもらって待合室で待ってもらいます。
がまんを覚えることも大事ですよね!(違う)

で、呼ぶ。
「ささき めるちゃ~ん、ささき めるちゃ~ん、診察室へお入り下さ~い」
入室したつもり。
「ハイコンニチハ。どうしました?」
するとニカ~っと笑いながらお腹を指さす彼女。
「お腹痛がってましたか?じゃぁちょっと検査しますね。
…ややっ、盲腸だ!これはひどい。切らないと大変なことになりますよ。
お母さん、手術になりますがよろしいですか?では同意書にサインを。」

お母さん(彼女)にサインを迫る私。
だけど肝心のお母さんは自分の名前をどう書くか忘れちゃったみたい。
「ま」はこう書くんだよ~ と言いながら医者と一緒にサインをしました(笑)

注射をしたあとは付箋紙を腕に貼って、
「ハイお母さん、ここ押さえてあげててください」とか
ペンを体温計にして計らせたりとか
メモ用紙をちぎって湿布にしたりとか
コピー用紙を折ってそっこーでのり付けし、即席で薬の袋を作ったり。

最後はリラックマが小さいひよこを出産し、彼女はおばあちゃんになって帰っていきました。


大人クオリティを存分に発揮すると、ごっこ遊びもリアルになっておもしろいね!!

ふと思ったんですけど、ピアノ教師よりも叔母師の方が得意な気するのは気のせいかな?


<さくら>
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by kabopiano | 2012-07-26 11:02 | レッスン | Comments(0)

夏色 夏いろいろ

ピアノを練習したかどうかで おなかの空き方違うのなんでだろ~

適当に指動かしても うまくならないのなんでだろ~

がーっと頭が熱くなるほど弾くと 脳でシナプスががんばって
とんでもないことひらめくのなんでだろ~


テツトモって歌うまくない!?笑
あたしがまだ山形にいたとき花笠まつりのゲストでテツトモが来て、山車の上でなんでだろうをみんなに振りまいてたから一生懸命あたしも手振ったっけ。

2年くらい前の花笠ではWコロンが来てて、みんなキャーキャー「ねづっち~!」って叫んでたの。
でも相方さんのお名前は誰も呼んでなくて。
だから私は迅速に携帯で検索して叫びました。「木曽さーん!」と。
この思い、木曽さんに届いたかな。


話変わって、このあいだ友達の男子高生に
「さくらちゃんにとっての夏歌ってなに?」
と聞かれました。突然なんだいその質問(笑)
う~むむ
あたしが彼くらいの頃だったら「夏色」「夏の思い出(ケツメ)」「secret base」あたりが鉄板だったかな~

今になって思い出す夏って、5時を知らせるカリヨン(鐘)を公園で聞いて急いで帰る夏とか、
蒸した夕方にチャリンコこいでる夏とか、日が落ちてもなんかそわそわして出かけたい夏とか、
大学の練習ボックスで干上がりそうになりながらボロピアノ弾いてる夏とか。

そういう「夏」にリンクする曲って、ゆずでもケツメでもなくてなぜだか唱歌。
夏の思い出(中田)とか浜辺の歌とかのね。なんででしょ。
そしてもう一つ、月光(ベートーヴェン)。
サマーヴェケィション!!て雰囲気には程遠い曲なのに頭に浮かぶのなんでだろ~なんでだろ~…
とぼんやり考えてたら思い出した。確かこれ夏休み前の試験で弾いたんだ。そうだよ。
昔の写真とか保護してあるうれしいメールとか手紙とかを見返す時みたいに、
楽譜を開いてちょちょちょ~っと弾くといろんな思い出が一気によみがえる。
今まで積み重ねてきた人生の何万日って全部自分の体の中に残ってるもんなんだと、こういうときに思ったり。

で、その男子高生に「浜辺の歌と月光」と答えるのはなんか微妙だったので、今風の曲をちょろっと答えておきました。


あ~カナカナカナってセミが鳴いてる。
したらばそろそろ空き時間終わるので、とりとめないけどこれにてドロン


<さくら>
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by kabopiano | 2012-07-24 15:25 | 練習 | Comments(2)

ビリーブすればミラクルがカムヒアー

とある生徒が採譜した、合唱曲「ビリーブ」の楽譜。
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大学ノートの線を五線にして書いているんだけど、ほとんど正しく書けてる!
楽譜の書き方の細かいルールも教えていないのに、この曲がヘ長調だってちゃんと理解していて調号もきちんとつけているんです。
4分の4拍子という拍子感もちゃんと持ちながら書いているのがよくわかります。
いや~、不思議。
普段のレッスンで実はいろんな情報をインプットしていたんですね。
この一年での成長を振り返るとほんとに感動する楽譜です。

今日はその生徒のお兄さんもレッスンを見にきてくれてたので、みんなで定番の音楽かるたをしました。
ちなみに生徒本人はカルタが大得意で、こっちも本気でやらないと勝てないくらいです。
お兄さんは音楽をやってないので、もちろん音楽用語や記号のことは一切わからず。。
だけど四分音符のカードだけは取るように狙いを定め、こちら側と目で合図をしながらなんとか1枚奪取しました。八百長疑惑(笑)
最後は見せつけるように枚数を数えながら、
「おにいちゃん1枚?少な~っ。ぼく24枚(どや)」
と誇らしげでした(笑)

ほんとに彼はいろんなミラクルを見せてくださるので驚きの連続でございまする。


<さくら>
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by kabopiano | 2012-07-22 10:46 | 楽譜 | Comments(0)

報道特集2012 7月

こんにちは!
今日は毎度おなじみの生徒珍プレー好プレー集をお届けいたします。
飽きずに懲りずにおつきあいくださいね。

まずはとある未就学児(女の子)の発言。
男の子のお友達に好きな子がいるのかどうか、彼女に聞いてみた時のできごとです。
「え~、好きな人べつにいるけど教えなーい///」
照れる彼女。でもあきらめず聞いてみた。
「いいじゃん~、教えてよ~」
「やだもーん」
「なんだぁ、ちぇ。」
「〇〇くんと△△くんだよ!好きな人。」
「(えぇ!あんなに渋ってたのに突然だなぁ)へ~、そうなんだあ。
じゃあさ、〇〇くんと△△くんのどんな所が好きなの?」
すると突然遠い目をして彼女は言いました。
「だって男って虫のことしか考えてないからさ…」

ぶーーーーーっ!!!!
聞きましたか?読んで下さってる男性の皆様(笑)
悟ってるな~~~、若干5歳にして!
きっと将来いい女になるに違いありません(笑)

じゃ次。
これはいつか誰か言うんじゃないかと思ってたけど、まさかほんとに言うとは。
お休みの記号の四分休符、通称「うん」。
期待どおり彼は言ってくれました。それは手拍子でリズム練習をしていた時のことでした。
「たん たん たん う〇ち!!
あ~ とうとう言っちゃった…がっくり(笑)

そんな彼からもう一つ珍プレーをご紹介いたします。
最後は音符カードを使って音符の速読練習をしていた時のできごと。
このお方、ちゃんとわかっているのにちゃんと答えてくれない(笑)
例えばドの音だったら、「えっと…ドードリオ!(キャラ名)」といった感じ。

さて、問題の瞬間の正しい答えは「ラ」。
うちの教室ではラーメンを使ってごろ合わせで覚えているところですが…
「ほら、ここ何屋さんだったっけ?ちゅるちゅる~って食べるやつだよ」
とヒントを出すわたし。
するとその子はハッとした顔をしたのちニヤリとして、
「ん~とねぇ、冷麺♪」
「いや、麺違い。」
「そうめん!」
「それも違う」
「うーめん!!」
「てかよく知ってるね…」
ぜーぜー。ラを言わせるのにどれだけのエネルギーを使うんだ!

その生徒の発言でふとひらめいたんだけど、階名ゴロ合わせ麺バージョンでいけるんじゃ?
そんなわけで考えてみました。

ド……どん兵衛
レ……冷麺
ミ……ミー
ファ…フォー
ソ……素麺
ラ……ラーメン
シ……支那そば

ハイ、すでにドからして無理やり感が否めないですね。
なんかいいのないかな~~~ ちょっと悔しいな(笑)
まず先生がこんなだから生徒にも伝染しているのかもしれないですね。
そんなこんなでまたネタを仕入れたらどんどんお出ししますのでお楽しみに☆

<さくら>
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by kabopiano | 2012-07-21 11:30 | レッスン | Comments(2)

さあ勇気を出し みじん切りだ包丁

高校受験を控えた頃、国語の受験問題に出てくる論説文っていうの?コラム的なやつ。
あれの文章を読み解く問題が好きでした。
なんかトピックスや視点がいろいろで面白かったんです。

当時の定期テストか模試の中に出てきた文章で今でも覚えているものがあります。
それは「たとえを使う」という話でした。
ある野球関係者が選手に指導をする際、「手首の角度を〇度くらい傾けて」とか「体幹をしっかりどうのこうの」といくら言って聞かせても、選手は一向に理解できません。
その時にダメ元で「カーテンをひっぱるような感覚で」となんとなく言ってみたら、それがどんぴしゃ。
すぐにその選手は理解してできるようになったそうです。めでたし。
というような話だった気がします。

私が普段生徒と接する時も、似たようなことがよく起きます。
「ピアノの鍵盤をしっかり下まで弾いて」とか「腕全体の重みを指先に乗せるんだよ」
と1000回言っても、伝わらないときはとことん伝わりません。

押してだめなら弾いてみろ。あ、変換ミス。引いてみろ。
理屈がだめなら比喩でいけ。

「あのさぁ、お料理したことある?
包丁で野菜とか切るよね。切る時は包丁をストンってまな板まで落とすでしょ。
ぎゅうぎゅう押しても切れないし、遠慮しすぎても野菜は最後まで切れないよね。
包丁を使う時みたいにストンって弾いてみようか」

するとなんということでしょう。
もにゃもにゃしたタッチは匠によって、小気味よい躍動感ある音へと生まれ変わりました。
まぁありがちなたとえだけど、すぱーんと理屈が有効な時もあるし、比喩でわかることもありますよね。
私の使う比喩表現はマニアックすぎて伝わらないとある筋からは評判なのですが(?)、
難しいことをわかりやすく言うって技術が要るんだなぁと思ったできごとなのでした。

<さくら>
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by kabopiano | 2012-07-20 09:38 | レッスン | Comments(0)

精神と時の部屋

和訳すると龍の玉という題名のマンガで、精神と時の部屋というお部屋が出てきます。
わたし世代の方々はみなさんご存知ではないでしょーか?笑
真っ白で何もなくてすごーく広い異空間が神様の住む神殿の中にあって、強くなるためにみんなここで修行を重ねます。
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これのすごい所は、外界での1日が部屋の中では1年に相当するということ。
だから強い敵が現れた時には、ここで修行すると短時間でパワーアップできるんですね!

話は変わって最近の私のピアノ事情ですが、強い敵(=曲)を相手に苦戦しています。
(このままじゃ勝てねぇ…)
(そうじゃ悟空、精神と時の部屋に入るのじゃ。)
(サンキュー、神様!おら強くなって戻ってくっからな)
というやりとりが心の中であったのち、私も精神と時の部屋へと入ることを決意しました。

ふゎ~、ほんとに真っ白でピアノしかねぇ…

当然です、ただのレッスン室ですもの。
とりあえず時間切れまでひたすら練習しました。
それは私にとって一瞬のような濃密な時間でしたが、外界へ出るとすでに数時間が経っていたようです。
本当なら外界の時間の方がゆっくり流れていなきゃいけないはずなのに、これじゃ逆精神と時の部屋ですね。
けどおかげでセルくらいは倒す目処がつきました。あ~よかった
(わからない人すみません)

ちなみに本家の精神と時の部屋に入れるのは生涯で48時間、つまり部屋内で2年間だそうです。
悟空は「気が狂いそうで1か月も入っていられなかった」と言っていましたが、確かにレッスン室にぶっ通しで2年間いたら気は狂うかもしれない(笑)

さ~て今日も入ってくるかぁ


<さくら>
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by kabopiano | 2012-07-19 14:22 | 練習 | Comments(0)

質問攻め

what's this?
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Was ist das?
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だめ押し
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前記事に引き続き、私も「これなんですか?」って書きたい所が多数です。
でも「これ絶対弾けない。これ何かの間違いで指使いも狂気の沙汰!」
と一瞬思ってもほんとは弾けるはずなんですよね、ほんとは…
タスケテ、ワカルヒト~


<さくら>
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by kabopiano | 2012-07-18 14:41 | 練習 | Comments(0)

むずかしい?

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だいじょぶだいじょぶ、それ多分思い込みだから(笑)

その証拠に、片手ずつやったらすぐ弾けちゃったじゃん!

わたしもどうしても弾けない楽譜に「むずかしい´へ`」って書いてみようかな~
でも自分で練習してるとやっぱり声を大にして言いたくなりますね
むずかしい!


<さくら>
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by kabopiano | 2012-07-15 09:30 | レッスン | Comments(2)

かじはらピアノ教室ブログです♪


by kabopiano
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