カテゴリ:発表会( 25 )

もうすぐ発表会です

最近には珍しく、連続でブログを更新していますが。
実は発表会は近づいてきたので、否が応でもパソコンを開かざるを得ず、開いたらキーボードの感触に慣れてきたというわけです。
というか、もののついでというヤツですが(笑)

いつも発表会は7月にしてきましたが、このごろは思うように会場がとれなくなり大変苦労しています。
できれば公共のホールの空間を経験してほしいのですが、これからはそれも難しいのかな、なんて考えたりもします。
受験生たちの事を考えると、7月に発表会をするのが理想でした。
できれば今年もそうしたかったのですが、でも実際の所7月というのはピアノの各種コンクール、中総体、合唱コンクールが重なる時期で、それはそれでとても忙しいのですね。
今年のように9月に発表会をするのは初めてではありますが、夏休みを越えてみると、練習に時間がとれるという利点もありました。
なので受験生でなければ、この時期の発表会もアリかな?と考えたりもします。
とはいうものの、文化祭もあり、学芸会もあり、試験もあり、、といろいろ考えると身動きがとれなくなってしまいますね(^-^;

今年は参加人数がとても少ないのでさみしい気もしますが、の~んびり、ゆる~く、準備を進めています。
プログラムも今までのような冊子ではなく、サイズも変えてみましたよ。
なんてことを書いても、関係者は誰もここを読んでいないような(笑)




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by kabopiano | 2017-09-03 21:29 | 発表会 | Comments(2)

「発表会でポップス曲はだめなんですか?」

うちの教室では発表会に参加するほとんどの方が、ソロと連弾の2回の出番があります。
連弾はクラシック曲だけではなく、ポップスやディズニーなどなんでもあり。
対してソロは、ほぼクラシックの曲を選びます。

時折生徒や保護者の方から
「発表会って必ずクラシック弾かなきゃいけないんですか?」
と聞かれることがあります。

必ずクラシックを弾かなきゃいけないことはないし、クラシックにこだわってお堅くポップスをつっぱねているわけではありません。
しかし、やはり選曲は狙いがあって行っていることなので、それなりの理由があります。


たとえ話になりますが、学校の国語の授業でマンガを教材として取り上げることはあるでしょうか。
注釈つけますが、私はマンガ大好き。
マンガで学んだ漢字や慣用句や知識は膨大ですし、マンガに養われた感性が確かにあります。
そしてマンガと言えど子供向けの幼稚な読み物ではありません。名作がたくさんありますよね。
だけどその上で、授業でマンガが現代文の教科書に教材として載ることはないでしょう。
言うまでもないですが(^_^;)

マンガに凝縮されている文法表現や言葉の持つニュアンス、背景、文章を読み解くことで培う考える力、理論の組み立て方…
一つの面白いマンガの裏には、膨大な量の知識量があり、その表現に至るまでにたくさんの文章を読んできたという過程があるはず。


漢字を減らしたわかりやすい漢文
気楽に読める『羅生門』
ダイジェスト版『スイミー』
ラノベ『竹取物語』

このような教材があったとして(笑)
もしかしたら読んだら楽しいのかもしれないけど、それが本当に若くて頭がまっさらな生徒を成長させるのに適したものなのか。
もっと生徒の力を伸ばす教材は他にないのだろうか。
学校の先生は生徒に対して、現代文も古文も漢文もありのままにそのままに、愛のままにわがままに、質が良くてためになるものを効率よく学んでほしいと思うのではないでしょうか。

それは私たちピアノ教師も全く同じです。
「気楽に読める羅生門」のねらいが気楽に取り組めること以外にないのなら、私は気楽じゃなくてもふつうの羅生門を選ぶと思います。
それに羅生門が読めるようになったら、気楽に読める羅生門の類は自力でも読めるはず。

私がいつも念頭に置いてレッスンしているのは、生徒がピアノの自立をすること。
つまり、ある程度自力でもピアノや音楽を弾けるようになって楽しむことです。
その目的に沿って、確固たる狙いがあるときにはポップスを選ぶでしょう。

甘くておいしいものだけではなくて、おいしいけれども栄養バランスのとれた曲をプレゼントしたいなあと、より考えてしまうのでした。
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by kabopiano | 2016-04-08 12:18 | 発表会 | Comments(0)

発表会の譜読み、進行中です

だんだん仙台も春めいてきてきましたね!
あたたかくなると毎年、どうしてもコンクールや発表会がちらついてきます(笑)
皆それぞれ状況は違いますが、まだ譜読みが終わっていない生徒たちにとっては4月中にしっかりスラスラ弾けるようにするのが当面の目標。

曲を段落番号ごとに分けた表を作り、右手・左手・両手・暗譜の項目をそれぞれ達成したら印をつけるというのが子ども達の定番です。
できている所とできていない所が一目瞭然なので、ほんの少しの工夫で効果てきめん。

まるをつけるのが通常ですが、たまにシールを利用する生徒もいます。
どれにしようかな~と楽しそうに選んだのが「朝食シール」。
彼女は毎週、項目を達成するたびに納豆や卵かけごはんのシールをにこにこしながら貼るという…
まあ、シールのおかげでよろこんで取り組んでくれるならいいのかな(笑)
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by kabopiano | 2016-03-30 15:20 | 発表会 | Comments(0)

毎日があなたの自己ベスト更新なのです

題名、自己啓発セミナーみたいでうさんくさいかな!?笑

発表会が終わった後、生徒が自分以外の生徒さんについて感じたことを話してくれることが今年はより多かったように思いました。

「○○○の曲がとってもすてきだった」
「△△さんの演奏がとてもよかった」
「○人連弾が大迫力だった」
「今年は発表会に参加できなかったけど、□□が弾いているのを見て来年は自分も舞台に立ちたいと思った」
などなど。
中には「☆☆ちゃんっていう生徒さん、身長めちゃめちゃ伸びましたね!」
なんていうのも(笑)


発表会で自分や家族が大成功するのは本当に喜ばしいし達成感だし、みんなそれを目指して演奏します。
一方で、年にたった1度の舞台での成功失敗や、弾いた曲の難易度や速度、はたまた教材の進み具合やペダルのある曲を弾くか否か…などなど、そういうところで自分と他人を比較して落ち込んだり、恥じたり焦ったりしないでほしいなぁ、と実は発表会が終わるまで思っていました。

そして発表会後に上記のようなことを例年より多く耳にしたので、こういうふうにいい刺激になってくれたら何よりだなぁと、少しほっとしたのでした。




実は以前に、自分は進歩が少なく場違いなのではと感じてしまう方がいたことも事実です。
知らず知らずのうちにそういう気持ちにさせてしまったことを本当に申し訳なく、また生徒自身もさることながらご家族の方とのコミュニケーションを密にする必要があったなぁと感じました。

あいさつの場ではうだうだとしゃべってしまってきちんと伝えられなかったので、
発表会の最後にあいさつで私がお話ししたかったことを文字にしておこうかなと思います。

発表会に1年かけて取り組んできのたは生徒自身がピアノで成長するためです。
ピアノ人生、途中には苦しいことも難しいこともたくさん起きるけれど、大人になって(ピアノを卒業して)から振り返った時に、その人の中に何か役立つものを残せたらと思います。
今はその過程。

本番は本番として、それぞれに出来不出来があるかと思います。
ですがご本人もご家族のみなさまも、この場で成功したか否かだけではなくて、この1年でどれだけ多くのものを得られたかというところに目を向けていただきたいと感じました。



「今ピアノを習っている子どもたちが大人になってもピアノを弾くことが私たちの願いです」
と言ったのはかおる先生。

「自分の成長に目を向けてほしい」
「大人になってもピアノを続ける」
一見関連のなさそうな2つのトピックですが、共通しているのは長い目で見てほしいということです。

ピアノを習うことで一番難しいなあと思うのは、同じ努力をし続けることだと思うんです。
そのくせ気持ちをぽっきり折ろうとしてくる出来事はたーくさん起こるし、それ以上にやらなきゃいけない勉強や仕事もいーっぱいあるし。
そんな中にあっても続けたピアノって、自分でしか手に入れられない宝物のようなものだと私は思うけど、大げさかな。

もちろんね、向いてないないやだなと思ったら終わりにしたらいいんだけど、大人になって振り返ったときによかったなあ、発表会であんな曲も弾けたんだもんなあ、って思えたらうれしいなと思うのです。




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by kabopiano | 2015-08-02 09:48 | 発表会 | Comments(0)

発表会が終わりました

少し日が経ってしまいましたが、今年の発表会も無事に終了しました。

私たちは本番では舞台袖から見守ることしかできません。
だけど、初参加の小さな子どもから緊張を知ってしまった大人の方まで全ての参加者が、たった1人でピアノに向かう姿を間近で見られるというのは特権だなぁ、とほんとに思います!
見ていてめっちゃドキドキもするけどね(笑)

そんな舞台の上では、皆さんほんとーに素晴らしい演奏を聴かせてくれました。
手前味噌ですが、すっごく素晴らしかったんです。

自分にとっては、もっとこうできたらよかった、もっとうまく弾けた所もあったのに、と感じる部分があったかもしれません。
結果はどうあれ、年齢や年数やレベルに関わらず、どの生徒も「こういうふうに弾きたい」という思いを持ってピアノに向かっていました。

中にはお昼ご飯が食べられないほど緊張した状態で弾いた人もいました。
それでもあの場所でピアノ弾いたんだもん。。
「先生にこうしろって言われたからとりあえず弾きました〜」とか、「親に出なさいって言われたから弾いてきます」という受動的な気持ちだけでは、とうていあの場所には立てないですよね。

すごいことです。
当たり前のことじゃないよね!
普通なら、ステージで5分スピーチしなさいって言われたってなかなかできることじゃないもの。

ご家族の皆さま、お手伝い頂いた方々には頭が上がりません。
本当にありがとうございました。

詳細についてはまた別記事で!
文字を打つ手が痛だるくなってきたので、今日はこのへんで💦


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by kabopiano | 2015-07-27 11:01 | 発表会 | Comments(0)

講師演奏するか否か

このプログラムの一文、自分の名前と演奏曲名を削除すれば、だれもなーんにもいうことなく場が丸くおさまるのでは。
…なんてことを考えながらも、無情にもプリンターが発表会プログラムの印刷を着々と進めています。
もう引き返せない。
というわけで、講師演奏はやることに決定です。
ぎりぎりまでこんなふうに迷うほど毎年切羽つまるのですが、早め早めに準備しているつもりなのになんでこんなことになるのかな?
わからない…。


毎年発表会シーズンになるとこの講師演奏という同じテーマで思い悩みます。
こちら側からしたら、裏方と表方のどちらもこなさなければいけない発表会という場で、へろへろになりながらおそまつさまな演奏をしてしまうというのはいかがなものかと思ってしまいます。
おそまつにならなければいいけど、やはり自分のことだけに集中できるステージとそうでない場所では心持ちが違うのも本当。
言い訳せずにどんな場面でもパワフルに演奏できる人になれればいいけど、なかなかそうはいかないのも現実。

そんな葛藤のはざまで毎年揺れるのです(笑)

うちの教室は表向きは毎年同じような構成で行っていますが、毎年どうすれば今年の状況に合うのかを検討して内容を決めています。
今年の講師演奏は、やはり発表会でやった方がいいなと思っちゃったからやることにしました。
毎年「先生の演奏が聴きたいです」とありがたいお言葉を頂く機会がありますが、先述のとおりチキンな私にとっては発表会での演奏をしない理由はたくさんあります。
どんなに外部で演奏する機会があっても、時間や場所の都合でごく一部の方しか来られないので、ピアノの先生の演奏を聴く機会が発表会くらいしかないという方が多いのも事実です。
まとまった時間演奏をでき、生徒も保護者もいっぺんに教室関係者が集まる機会といえば、やはり発表会ということになります。

どーして~~~~!!!????
と心の中で叫びたくなりますが(笑)、自分の先生が普段のレッスン室で断片的に弾くピアノだけじゃなくて、ホールで一曲まるまる演奏する姿を見てみたいと自分なら思うもんね、そういう意味ですよね。

極端なことを言えば、演奏が成功しなくても無様な姿をさらすことになっても、舞台に立てば私もあなたもピアノを追求している仲間なんですよ、私だって必死にやり続けているんですよ、という姿勢を身を持って示せたらいいなと思います。
でも欲を言えば上手に弾きたいです。
もっと欲を言えば先生すてき、あこがれちゃうわ~と言われたいですがそのへんは諦めようと思います。


発表会が終わったら、素敵なプログラム(自画自賛)も掲載しようと思います。
おたのしみに!


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by kabopiano | 2015-06-30 13:21 | 発表会 | Comments(0)

発表会へラストスパート

ピアノを教えていて&自分で弾いていて、果てしなく長い道のりに挫折しかけることや、諦めたくなることが大いにあります。
そんな時に思い出すのが「できないことを教えるのではなく、できることを教える」という言葉。
これは、あきらめないで!ピアノレッスンの中で、著者の中嶋恵美子先生が書いていた一文です。

物事を教えるというのは、生徒ができないことをできるようにすることというイメージが先行します。
それは確かにそうなんだけど、その過程をよく考えてみると、生徒ができることを見つけ、できることを増やしていくことの繰り返しと積み重ねなんだと思います。

どんなに生徒に可能性があっても、小学生に大学生の勉強を完全に理解させるのは不可能です。
生徒ができることや今のばせることを探すこと、見極めることは先生の役目。
だけど、先生の目利き(?)が不十分なためにのばせなかった可能性があるとしたら、と考えるとその責任の重さに逃げ出したくなる私です。臆病ですみません。
どんな立派な先生でも駆け出しの先生でも、生身の人間どうしのやりとりなので少なからずそういうことは必ず起きると思います。
が、生徒が望むならできる限りたくさん積み重ねたいと思うんです。


そんなわけで、もうあとちょっとで発表会。
いわば生徒たちが一年間どういうものを積み重ねてきたかを発表する機会なわけで…
一年間どういうことがあってどういう思いでピアノに向かってきたかを一番見てきたのは生徒と家族と私。
生徒の技量を評価する場所ではないですが、やってきたことが悔いなく出せますようにと願わずにはいられません。
だって、小さなできることを気が遠くなるような作業で積み重ねてきたの見てるんだもん。
そして不可能だったことができるようになったのも知ってるもん。
あと十日、がんばろうね。



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by kabopiano | 2015-06-30 12:43 | 発表会 | Comments(0)

発表会が終わりました

先週の土曜日、発表会を無事に行うことができました。
それもこれも、生徒の皆さんやご家族、またお手伝い頂いた方々のおかげです。ありがとうございました。
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ちゃんと一人で舞台に出ておじぎできるかな〜、という子から、この一音に懸ける!という思いの方まで様々でしたが、本当にお疲れ様でした。
言葉にするのは難しいですが、皆さんそれぞれのスタイルで頑張っていたなぁと感じています。

写真は今年のプログラムです。
例年比かなりシンプルですが(ここ数年がなぜかにぎやかなプログラム表紙だっただけかな?笑)個人的にはとても満足の仕上がりです。
何を隠そうコレ、うちのピアノなんです♡
ちょっと埃を拭いてiPhoneで撮影しただけなのに、こんなに絵になるなんて!
私はピアノ線が交わっているシャーシャーの線を見るのがとても好きです。
見ようによっては高速道路のジャンクションみたいじゃない?
あまり情緒のない喩えをしてしまいました(^^;;

発表会関連の雑務の中では、もしかしたら表紙作りが一番好きかも〜
はやく来年の表紙(だけ)作りたいな〜(笑)






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by kabopiano | 2014-08-02 08:50 | 発表会 | Comments(2)

発表会ポスターなどなど

発表会がいよいよ近づいてきました。
準備物の中でも、こまごました印刷物関係がある程度一揃いして少しほっとしているところです。

今年は大きいポスターがあったらいいなぁと思っていたので、おなじみのWord2010を使ってこじゃれた雰囲気のポスターを作ってみました。
いいかげんフォトショ覚えなさいというかんじですが、年々ワードを使うテクニックが増すばかりで…。
自画自賛ですが、すてきポスターができましたよ♡

A4に印刷したものをコンビニのコピー機で大きくしたのですが、その際あやまって最大サイズのA1に拡大してしまいました。
そのおかげで、よくライブやなんかで見るサイズのポスターができあがりました(笑)

プログラムやポスター作りをすると毎年
「今回はいままでをはるかに凌ぐ出来栄え!これは近年まれにみる出来だ」
などと花粉症予想やボジョレー的なかんじで自己満足に浸るのですが、今年も言わせて下さい。
過去50年で1番の出来!
今年のはなんたってモデルがいいからね~♪

公開は、発表会が終わってからのおたのしみ!


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by kabopiano | 2014-07-24 00:06 | 発表会 | Comments(1)

発表会と1周年の心のイボ

今回で発表会記事はたぶん最後です。
またこの記事を書くと、ブログのランキングサイトの記事一覧が全て「発表会…」で始まるタイトルで埋め尽くされるので、そういう意味でも一区切り。
ていうか「発表会」で始めたいがためにすっごい無理やりな題名になってしまった今日の記事、話は一年前にさかのぼります。

一年前の発表会の時というのは、今年と全然違う意味でピアノをLOSTしていました。
(発表会シーズンになぜかLOSTしまくりですね)
ピアノ教師になって2度目の発表会。
震災直後でなにがなんだかわからなかった1度目の発表会と比べ、「自分は今まで一体何を学んできたのだろう」「自分に教えられることはあるのだろうか」という思いが頭のなかをぐるぐるしていました。
学生という立場から放り出され自分ひとりでピアノを弾こうとしたとき、どういう方向に自分のピアノを進めていったらいいのか全然わからなかったのです。
当時の私は赤ちゃんが歩行器に乗って歩いていたようなもので、歩行器を取り上げられたら全然自立して歩けなどしなかったのです。

そんな沼の中でふがふがしているような私をひょいとすくいあげてくれたのは、今現在私がついている先生でした。
先生には以前からお世話になっていたので、エビチリを食べながら自分の状況をぽつりぽつり打ち明けました。
先生が提示してくれた解決策はいたってシンプル。「ピアノ弾こう」でした。

それまでのように単発でレッスンしてもらいに先生の所に行くのではなく、絶対月に1回(私の場合はこの頻度)何があってもいくという生活が突然始まりました。
それがちょうど去年の今頃だったなぁ。
へたれたことを言います、一回だけにしますので言わせてください。
この一年は正直、時間も体力もお金も追い込まれてる感も、全部きつかったです(苦笑)
でも先生からしたらまだ全然手加減してるんだというのはひしひし感じます(^_^;)

一年たってピアノが上達したかどうかは、自分ではよくわかりません。
でもこの一年間がなかったら私は全くの別人になっていたんじゃないかと思うほど、今日までの日々が自分の栄養になっているのだけはよくわかります。
先生って、「歩行器」じゃなくて「伴走者」のほうがしっくりくるかも。
アドバイスくれながら一緒に走ってくれてるの。

そうそう。先生のほかに私をひっぱりあげてくれた存在がもう1つあります。
ベートーベンピアノソナタ30番。
1・2楽章もいいんだけど、私の心の琴線に直接触れるのは3楽章なんです。
理由は特にないし、とりたてて好きな曲調というわけでもないのに、聴くと&弾くと心のニキビもおできもイボも全部が洗い流されるような、私にとってはそんな曲です。
一年前は弾くなんて思ってなかった曲をいくつも弾けたけれど、30番の3楽章は好き嫌い得手不得手の枠を飛び越えた、心の中に直接ガツンとくる曲なのは一年たった今も同じです。

だから今年は、私が再び生まれて2年目。
発表会が私の誕生日だ。

さて、腕がちょっと痛くなってきたからここいらで失礼します。
これからもそんなわけでちょびちょび更新が続くと思いますが、細く長く見守ってください。
センキューソウマッチフォーエブリワン


気が向いたらおしてください
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by kabopiano | 2013-07-24 00:34 | 発表会 | Comments(0)

かじはらピアノ教室ブログです♪


by kabopiano
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