仙台市泉区館 かじはらピアノ教室 教室案内

仙台市泉区館のかじはらピアノ教室です

レッスンご希望の方は kajiharapiano@gmail.com へご連絡ください





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# by kabopiano | 2018-12-31 11:12

秋の募集、空きがあります

気が向いてパソコンを開けたついでに、この教室ブログのスキンも変えてみました。
色はピッタリですが、明らかにカフェですねコレ(笑)
でも、居心地のいいカフェは貴重ですし、ここがそんな場所になれたらいいなと思って。

発表会も終わり、また数人教室を卒業していきました。
発表会は大きな区切りなので自然にそうなります。
(受験生のみんな、がんばってね!)
そういうわけで現在少し空きがあります。
レッスンご希望の方はお気軽にお問合せください。
無料体験レッスンをご利用いただければ様子がわかりやすいと思います。

それぞれのニーズに合わせていろんな対応ができます。
のんびりさんにも、せっかちさんにも、本気さんにも。
一度門を叩いてみてくださいね。
ピアノの世界の入り口として、何かのお役に立てるかと思います。

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# by kabopiano | 2017-10-12 12:16 | おしゃべり | Comments(0)

焦点

今週は日程調整のためレッスンはお休みです。
小学校の秋休みも終わったので、数日ぶりに静かな午前中を過ごしています。
そして珍しく、テレビでピアノの演奏を聴いているところです。
ソコロフのシューベルト。
40~50年前は(いつの話を始めるんでしょう)ラジオの音楽をカセットテープに録音したり、レコードの音をカセットで録音したり、ひたすらカセットテープに頼っていた記憶があります。
まさかこんなデジタル時代が来るなんて想像もできない子ども時代です。
それが今や、CDどころか、無料で音楽を聴ける時代になりました。
You Tubeしかり、そしてAmazonプライムなども。
これがいいのか悪いのかは別として、便利で手軽なのは確かです。
しかも映像つきです。

ソコロフが好きかどうかはまた別として、シューベルトを聴いていて感じたのは、その言語力です。(〇〇力という言葉が流行りのようですが。私も使ってみました。笑)
とかくテンポに走りがちな曲も、あえて(?)テンポは抑え気味で意外な気がしました。
そしてそのまま聴いていると、今まで感じていたその曲の印象がまるで違ってきこえてきたのです。
確かにそこには言語があり、伝えるというピアニストの仕事がありました。
あたりまえでしょ、と言ってしまえばそれまでですが、このあたりまえのことを日常のピアノでは忘れてしまいがちです。
ここが弾けない、どうやったら弾けるようになるのか、、、などと考えるのはいいのですが、そのことにとらわれるあまり、本当の焦点がボヤけてしまうのです。
誰にでも経験のある事ですね。
そんなことを考えながら「見事だなぁ」と見惚れています。

それにしても、ほしいものはお金を出して手に入れないと、扱いも軽くなってしまいますね。
何でも簡単に手に入る弊害はこの先どんなふうに出てくるのだろうと、これまたあれこれ考えてしまいます。
(歳をとったんですね)



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# by kabopiano | 2017-10-12 11:54 | ピアノ | Comments(0)

弾きなおしをしない

ピアノの音を間違えると、弾きなおしてその間違いを訂正したくなりますね。
練習の段階では訂正しながら正しい音を覚えて体に叩き込まなければなりませんが、仕上げの段階では「弾きなおしをしない!」と伝えています。
弾きなおすのはわざわざ聴いている人に、間違えました!と教えているようなものだから、通して弾いている時には絶対に弾きなおさないのです。
でもついやってしまう。
これが人間の習性というものです。
間違った音を瞬間的になかったことにしたい、正しい音に置き換えたい、と思うのが当然でしょう。
特に経験が未熟な子どもたちにとって、弾きなおしをせず弾き通すのは至難の業とも言えます。

間違った音をそのままに通り過ぎるのは、間違った事実を瞬間的に受け入れなければならないことだと思います。
押し通せるか通せないか、それは演奏の流れや技術的な問題もあるので、一概には言えないことですし、弾きなおさなければリセットできない場合ももちろんありますが、ミスしたことを受け止める柔軟な心が演奏に要求されている気がします。
ミスをすると悔しいですよね。
いつもはできているのに、よりによってなぜこの時に?という場面でミスをしてしまいます。
でもそれは、傷をさらに深くすることになりかねません。
大切なのは、傷のない演奏にこだわることではなく、今できる事を丁寧にこなすことです。

ミスが起きた時にそれを瞬時に捨て去り、さらなる事故を回避して音楽を止めない姿はとても頼もしく映ります。
大人も子どももなく、その時の彼らは紛れもなくピアニストなのですね。
ピアノを教える仕事をしていて、その気迫や本気を見せてもらえるのが、何よりも大きな喜びです。
その背中に向かって「ありがとう」と思います。



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# by kabopiano | 2017-09-29 16:14 | 発表会 | Comments(0)

ライトの中で

もう数日過ぎてしまいましたが、先週末発表会がありました。
今年は参加人数も少ないので寂しくなるかな?と思いきや、1人1人の気迫がものすごく、寂しいなんて思う暇がありませんでした。
なんでも数字で示される世の中ですが、発表会は数ではないのだなと改めて感じました。
ピアノは個人レッスンで、1人1人がそれぞれの背景を持ってピアノを弾いています。
それをわかっているのは、本人、家族、そして私です。
ともすれば、家族にもわからない部分を共有する場合もあります。
そういう思いでそれぞれの演奏している後ろ姿を舞台袖から見ていると、いろんな思いがこみあげてきます。
人知れず苦しんで葛藤したこと、譜読みに苦労しながらも乗り越えたこと。
喜びも苦しみも一緒に分かち合ってきました。

「ピアノは大変難しい習い事です」
発表会の最後の挨拶で私が必ず言う言葉です。
簡単ではないのです。ピアノはとても難しい。
だからこそ、習う価値も大きいし、積み上げたものが貴いのです。
人と比較するものでもなく、ただひたすら自分の能力、努力と向き合うもの。
みんなすごい。
毎年の事ですが、発表会のたびに私はその力に圧倒されるのです。

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# by kabopiano | 2017-09-28 16:11 | 発表会 | Comments(0)

もうすぐ発表会です

最近には珍しく、連続でブログを更新していますが。
実は発表会は近づいてきたので、否が応でもパソコンを開かざるを得ず、開いたらキーボードの感触に慣れてきたというわけです。
というか、もののついでというヤツですが(笑)

いつも発表会は7月にしてきましたが、このごろは思うように会場がとれなくなり大変苦労しています。
できれば公共のホールの空間を経験してほしいのですが、これからはそれも難しいのかな、なんて考えたりもします。
受験生たちの事を考えると、7月に発表会をするのが理想でした。
できれば今年もそうしたかったのですが、でも実際の所7月というのはピアノの各種コンクール、中総体、合唱コンクールが重なる時期で、それはそれでとても忙しいのですね。
今年のように9月に発表会をするのは初めてではありますが、夏休みを越えてみると、練習に時間がとれるという利点もありました。
なので受験生でなければ、この時期の発表会もアリかな?と考えたりもします。
とはいうものの、文化祭もあり、学芸会もあり、試験もあり、、といろいろ考えると身動きがとれなくなってしまいますね(^-^;

今年は参加人数がとても少ないのでさみしい気もしますが、の~んびり、ゆる~く、準備を進めています。
プログラムも今までのような冊子ではなく、サイズも変えてみましたよ。
なんてことを書いても、関係者は誰もここを読んでいないような(笑)




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# by kabopiano | 2017-09-03 21:29 | 発表会 | Comments(2)

お金のかけどころ

前の記事からの続きです。

無料広告ありブログやHPを使うことについて、なんとなくそう決めたわけではありません。
かといって、ものすごくこだわったポリシーがあるわけでもありません。
つまりは、どっちでもいいかな、程度の事です。

それならば、限りあるお金をどう使うか、という話しです。
私は何よりも楽器にお金を使いたいと考えてきました。
親が所有していたアップライトを除き、私は今までグランドピアノを4台持ち、オーバーホール1台を経験しました。
(文章に書くととても品のない事かもしれませんが、楽器に対する価値観を伝えたいだけなのでお許しください)
悲しいことに、ピアノは消耗品です。
弾いていれば必ず傷んでしまうものです。
また、作られた年代によってピアノの材質や品質が違っているとも聞きます。
伸びた弦、古いハンマーが悲鳴をあげる音は体に辛く、だんだん耐えがたいものになってしまいます。
ピアノを買い替えたりオーバーホールをすることは大きな決断でしたが、その力を出せたことは、自分の人生でとても大きなものだったと思います。
それを許してくれた家族には感謝しかありません。

新品グランドピアノを3台弾いたこと、オーバーホールしたてのピアノの状態を経験できたこと、
その経験があったうえで、1957年製スタインウェイを所有できたのは意味がとても深かったのです。
このスタインウェイは前の所有者がオーバホールしたての音に耐え切れず手放したと聞きましたが、それもそのはず。
オーバーホールしたての弦とハンマーは、工場から新品で出荷されるピアノとはわけが違います。
私はオーバーホールしたピアノがどう変化していくのかを知っていたので、このスタインウェイがどう変わっていくかが想像できました。
そして数年後の今、その想像の通りになりました。

こんな話しをここに綴っているといつまでも止まりません。
語りたい事、伝えたい事はたくさんあります。

でも今日の記事の「お金のかけどころ」というタイトルに戻るならば、
自分にとっての「ピアノ教室に大切なもの」は、見栄えよりも別な所にあるということです。
そう考えた時に、いくら仕事とはいえ、個人のピアノ教室のブログやHPに広告が入っても別にどうってことではないなぁ、と感じるのです。
そりゃ入らない方がキレイですけどね(笑)





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# by kabopiano | 2017-09-02 20:36 | 考えていること | Comments(0)

HPができました

スマホを持つようになってから、PCを開くことが極端に減りました。
それ以上に、ブログを書くことが毎日の習慣ではなくなり、気がつくとこのありさまです。
そして、娘が苦労して作ってくれたHPも、知らないうちにプロバイダがHP公開を中止してしまい(きっとメールで連絡がきていたのでしょうが、見落としていました)きれいさっぱりなくなってしまいました。
唖然呆然、また最初からHPを作る気力をどこから捻出すればよいのか、問題はそこからでした。

業者に依頼すれば見栄えのいいHPができる事はわかっています。
仕事なのだから、そのくらいの投資をして当然なのだともいわれます。
広告の入る無料ブログや無料HPを利用するのはプロらしからぬ、ということでしょう。
確かにそうですね。
余談ですが、このエキサイトブログは当初、広告の入らない無料ブログでした。
スキンはあまり種類がありませんでしたが、それでも広告のないブログはとても助かっていました。
でもいつまでもそんなに都合のいいことは続きませんね。やはり途中から広告が入るブログになりました。

その時に、有料広告なしにするか、無料広告ありにするか、少々考えました。
見栄えのために、プロっぽくするために、有料にしようかとギリギリまで悩みましたが、結論は御覧の通りです。
要は考え方次第なのかと思います。
この教室や私の何を見てもらえるのかを考えた時に、無料広告入りで価値が下がるのなら、そういうものなのだろうと思ったのです。
それはHPに対しても同じ思いです。
「広告入り無料HPを使う教室なんて」と思われるのなら、多分どこかでお互いズレが生じてしまうのだろうと。
それならば、全ての人に見栄え良くしなくとも、わかってもらえる方々に通じればいい、と思いました。

音楽、ピアノ教室というこの業界(?)にもいろんな風潮があり、流行りもあるようですが、
みんなが同じ方向を向いてしまったらつまらない。逆の事をする教室があってもいいのだと居直っています(笑)
だって、広告入り無料使っていても、レッスンで教えていることは何も変わりませんから。
ケチっているわけではありません。
この続きは次の記事で。



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# by kabopiano | 2017-09-01 20:36 | 連絡 | Comments(0)

心を揺さぶる音楽

今はなんでも便利になりました。
以前は携帯からパソコンに画像を移動させるのも大変でしたが(何年前の話しやら)、今はパソコンと同期すればいいわけで、Wi-Fiもあるし、あの時の悩ましい思いはなんだったのかと思います。
ほしいものがあればネットで注文すれば翌日(都会は当日らしいですね)に届きますし、いろんな契約があればテレビで映画や動画も見放題です。
そのおかげでどれだけの映画やドラマを見られたことか。なかなか幸せです。

そんな中、無料音楽配信で何気なく流してみたのがショパンエチュード。
しかも高校時代に飽きるほど聴いたポリーニの演奏でした。
かれこれ40年前、表、裏、表、裏と(レコードですよ・笑)どれだけ聴いたことでしょう。

今これを書きながらも聴いていますが、なんだかんだ言っても私は結局ここに戻るのだなぁと感じます。
特に最初の作品10の1は特別胸に響いてきます。
いろんな心の迷いも歪みも悩みも、シャンと修正してくれるような、そんな揺さぶりをかけられます。
「ショパンは好きじゃない」と口では言っていても、好き嫌いの問題ではなく、ショパンは特別なのだと思えてきます。
もしかしたら、若いころよりも今の方が、ショパンを理解できると思えるからでしょうか。
それとも、好きなものに嫌いと言っていたからでしょうか。
それは自分でもわかりません。

長くピアノに関わっていると、いろんなことを経験します。
若いころは「知らない」がゆえのひたむきさがあるものです。
いわゆる、怖いもの知らずというヤツですが。
過去を思い出すと何もかもが恐ろしい。そして恥ずかしい(笑)
でもその勘違いにも似た情熱がピアノに向かう原動力だったのも確かです。

なんて書いていたら、配信がフリーズしてしまいました。
久しぶりの記事もこの辺で。


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# by kabopiano | 2017-02-10 15:41 | ピアノ | Comments(2)

ハノンは筋トレじゃないから

ほとんとの人がやりたがらないハノン。
ごくたまに「嫌いじゃない」という人もいますが、「ハノン大好き!」という人にはまだ会ったことがありません。
そうですよね。退屈で、面倒で、面白くなくて。
なんでこんな練習しなきゃならないのかと、私も子どもの頃思っていました。
特に1番から30番あたりまでは、延々と左右を同じ音で機械的な音を繰り返し弾かなければならず、これを遊び盛りの子どもに弾けというのは、ある意味拷問かもしれません。

ハノンを始める時に、私はいつも「これは退屈で面白くないからね」と一言付け加えます。
子どもにウソはいけませんから(笑)
でも、ピアノを上手に弾くためのヒントがたくさんあるからがんばろうね、ということです。

指の独立、指の強化というイメージが強いかもしれませんが、私がハノンをレッスンで使うのは、それ以前の目的があります。
それは、頭の中をほぐすこと。
左右の指が対称なのに同じ音を弾くのは、簡単そうに見えて簡単ではありませんね。
同じ指で同じ音だったらどんなに楽だろうと思います。

指の独立とは、指の機能的な意味よりも、頭で指令した事と各指がつながる事だとも思うので、ただ機械的に他の事をしたり考えたりしながらハノンを弾くのは、時間もエネルギーももったいないと思います。
そこをいかに伝えるかが指導者の仕事なのですが、これもまた難しいことです。
だって、ツマンナイ練習だから(笑)

頭をほぐしながら、指や手首や肘、筋肉の状態を確認しながら、無駄な力を使わずに弾く、ってどうですか。慣れたら楽にこなせますが、慣れるまでがとても大変ですよね。
なのにみんなハノンを投げ出さずに弾いていて、エライエライ。

ハノンは決して筋トレ的テキストではないことを、レッスンの中でうまく伝えられたらと思っています。


この頃パソコンを開く事が少ないのでスマホで書いていますが、キーボードを打たないとやっぱり調子でませんねぇ(汗)

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# by kabopiano | 2016-09-16 13:28 | Comments(0)

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